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第2の地球? [宇宙]


何ともロマンをかき立てられる話です。
本当に地球型生命体が生存可能な環境なのでしょうか?
今後どこまで究明できるのか興味津々です。

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宇宙からのメリークリスマス!2011 [宇宙]

 今年も超高速インターネット衛星「きずな」を使った「宇宙から メリークリスマス2011」というメール配信イベントが行われるようです。

 このイベント、昨年も実施されて、家族の携帯にこっそり送られるよう登録したのですが、何も反応がなかったので、どうやら登録に失敗したらしく寂しい思いをしました。

 今年も再チャレンジしてみたいと思います。ついでに自分宛にも。

 宇宙空間に浮かぶ人工衛星を経由してメールが届くなんてちょっとロマンチックかなと。


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これで火星に行く準備は整った? [宇宙]



密室で500日間過ごすということは、肉親同士でもなかなか思うようにはいかないのではないでしょうか。

それが赤の他人同士ともなると、衝突等が起こっても不思議ではありません。

将来、これだけの日数をかけて地球・
火星間を往復する宇宙旅行を実施するとなると、余程人選には慎重を要するのではないでしょうか。

肉体的な強さももちろんですが、
協調性のない人が参加することは難しいのでしょうね。

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宇宙旅行の「駅」 [宇宙]

いつかは行ってみたい宇宙空間。でも、料金が1人20万ドル(約1540万円)ということですから、まだまだ高過ぎて夢物語です。れが将来どれぐらいまで下がるのか気になるところです。
軌道エレベーターで宇宙空間まで上がる方が絶対安上がりなのでしょうが、それはさらに遥か未来の話。
せいぜいロケットで遺骨を打ち上げてもらって、流れ星として地上に降ってくるぐらいが関の山かとあきらめています。
でも、死んでから宇宙に上がっても意味ないか

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あかつき [宇宙]

残念なニュースです。「はやぶさ」のように起死回生の大逆転とはなりませんでしたか。
でも、宇宙の彼方に消えていたわけではなくて、当初の予定よりはだいぶん大回りの軌道ではありますが金星を周回できるようになる可能性があるのですから、きっちり仕事を完遂して欲しいところです。
これからも「あかつき」の動静を気にかけていきたいと思います。 

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彗星探査機スターダスト [宇宙]

このようなニュースを目にすると、日本の金星探査機「あかつき」の再チャレンジに期待したくなります。

ガンバレ、あかつき。


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再び「はやぶさ」 [宇宙]

再び小惑星探査機「はやぶさ」の話題。

「はやぶさ」が地球に接近する軌道に入ったことが確認されたということです。

まだ安心はできませんが、あともう少し。

がんばれ!「はやぶさ」


タグ:はやぶさ
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竜の形をした惑星状星雲NGC 5189、ESO [宇宙]

さながら宇宙の深淵に巣くう竜といった風情の星雲の写真です。

今日のような雨に日には、こんな写真を眺めて、雨雲の上の星空に思いを馳せるとしましょう。


タグ:惑星状星雲
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ベテルギウス [宇宙]

冬の夜空を飾るオリオン座の1等星であるベテルギウスが急速に縮小しているという記事が出ていた。

ベテルギウスは、オリオン座の右肩で光る赤色巨星なので、恒星としては晩年を迎えているところ。いつかは大爆発を起こしてその生涯を終えることになるわけであるが、これだけ有名な星が、自分の生きているうちに超新星爆発を起こすところを目にすることができれば、それはとても幸運なことだが。

orion.jpg


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宇宙ごみ [宇宙]

 先日、この場に、そろそろ「宇宙ごみ(スペースデプリ)」の除去を真剣に考えなければならないというようなことを書いたが、考えている人はちゃんと考えているようで、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、運用を終えた人工衛星やロケットの残骸、破片からなる「宇宙ごみ」をロボット衛星で取り除く技術を開発したという。

 ただし、アームを伸ばして「宇宙ごみ」をつかみ、自身が道連れになって大気圏内に引きずり下ろして燃やすというから、一撃必殺のミッションとなる。もう少し何とかならないのかなと思うが、先日は、「宇宙ごみ」が国際宇宙ステーションに接近し、滞在中の宇宙飛行士3人が一時避難する騒ぎもあったことから、状況はひっ迫している。スペースシャトルのような再使用が可能な宇宙船で回収に当たれば、効率的だと思うが・・・。

 一方で、札幌市のNPO法人「北海道宇宙科学技術創成センター」(HASTIC)が、北海道産小型ロケット「CAMUI」(カムイ)の打ち上げを北海道大樹町で行った、というニュースも出ていた。次世代ロケット複合エンジンの性能を確かめる実験だという。

 話はやや逸れるが、昔から思っていたのだが、広大な土地が広がる北海道にこそロケットの発射基地を設置したらいいのではと。人工衛星の射場は、地球の自転を利用してロケット燃料をなるべく使わずに軌道速度を得るため、赤道に近い場所に設置されることが多いようだし、北海道には冬期は使用できないというハンデがあったりするのは分かっているのだが、何とか設置できないかな、というのが夢。

 


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