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ウォークマンの不調 [音楽]

愛用のウォークマンのボリュームアップのボタンが、どうやら故障で反応しなくなってしまいました。
かれこれ3〜4年ほど使用していると思いますが、そういえば、最近はバッテリーの保ちも悪くなって来たような気がするので、そろそろ買い替えどきかもしれません。(^◇^;)

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自分自身への誕生日プレゼント [音楽]

 誰も誕生日プレゼントをくれなかったので、仕方なく自分で自分へのプレゼントを購入しました。

 SONYの密閉型インナーイヤーレシーバー「XBA-4SL」というしろもの。

 値段が張っただけあって、高音の伸びがよくていい感じ。

 これで音楽を聴きながら今夜は年賀状づくりに励んでいます。今夜中には投函したものです。 

 


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松任谷由実 コンサートツアー 2011 Road Show [音楽]

「松任谷由実 コンサートツアー 2011 Road Show」を観てきました。

今回のツアーは、いつものバンドメンバーの他に、「伊勢賢治さん」というサックス・フルート・コーラスそしてキーボードもこなすというミュージシャンが加わり、新鮮な感じがしました。

ステージ左手の前面という配置だったので、必然的に目立ちました。帽子をかぶっているので顔がよく見えず、しかも小柄だったので女性かなと思いました。
一緒にコンサートに行った連れにとっても気になる存在だったようです。

さて、今回のコンサートツアーは、「Road Show」という名のとおり、映画をテーマにしたもの。

新しいアルバムからの曲や「私のフランソワーズ」という荒井由美時代のセカンドアルバムの中の曲(ユーミン自身20年ぶりに歌ったと言っていた)など、サービス精神にあふれたステージでした。

最初のほうこそ乗り切れていないかなという感じだった観客も、最後は大盛り上がりで、いつものコンサートの雰囲気になったので良かったです。

アンコールにも応えてくれて、場内の照明も再点灯したので、今日はこれで終わりかと皆が帰り始めたころ、三度ユーミンと武部聡志さんが登場し、武部さんの伴奏で『やさしさに包まれたなら』を歌ってくれたのには感激しました。

毎回、ユーミンのコンサートを観ていて思うのですが、ユーミンって本当にエンターテイナーだと思います。
観客を喜ばせるツボを心得ていらっしゃる。感服し、そして感激しました。

良いコンサートでした。


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Kiko Loureiro(ギタリストです) [音楽]

朝、目を覚ますと赤い太陽が東の空に昇り始めていたので、思わずパチリ。
夕日のような風情の今朝の朝日。 
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暖かな朝を迎えたので、今日の消費電力は抑えられるでしょうか。
そして、被災地の朝も、少しは寒さがやわらいでいるでしょうか。

Kiko Loureiro(キコ・ルーレイロ)はブラジルのヘヴィ・メタル・バンド、アングラのギタリストだそうです。
今回初めて知りました。
インテリペリのような速弾きあり、リー・リトナーを彷彿させるフュージョン系の曲あり、あるはもっとジャジーな曲もあったりして、その多彩なギタープレイにすっかり魅了されてしまいました。
とてもヘヴィメタ系のバンドのギタリストは思えないほどに幅広いジャンルの音楽を吸収しているギタリストなのだろうと感じました。
今年これまでのところ聴いたCDの中では一番のお気に入りになりました。
2009年発売のCDなので、遅まきながら出会ったわけですが、いろいろ聴いてて良かったと思わせる1枚です。

フルブラスト

フルブラスト

  • アーティスト: キコ・ルーレイロ
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2009/03/25
  • メディア: CD
 

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グラミー賞 [音楽]

http://www.asahi.com/showbiz/music/TKY201102140005.html


B'zの松本孝弘さんがアメリカのギタリストであるラリー・カールトンが作ったCD「テイク・ユア・ピック」がグラミー賞の最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム賞を受賞しました。

B'zというよりも松本さんのファンである私としては、こんなに嬉しいことはありません。
これまで、海外アーティストとのセッションを通じて、キャリアを積み重ねていったことがこの素晴らしい結果につながったのでしょう。

おめでとうございます。

また、一方のラリー・カールトンは、学生時代に、当時それほど興味もなかったけれども友人に誘われてコンサートを見に行ったことを思い出します。

私にとっては初めての外タレ(既に死語でしょうか?)のコンサートだったので、感慨も一入です。


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ゲイリー・ムーアの訃報 [音楽]

雨上がりの朝。
昨晩降った雨によって、今朝の空気はしっとりと湿っている感じを受けました。
気温も高めで寒さはあまり感じられず、穏やかな朝という印象です。

そんな穏やかな1日でしたが、夕刊を見ていて、思わず驚きの声をあげたところ、子どもに「どうしたの?」と不審がられてしまいました。


夕刊の片隅に、大好きなギタリストの一人であるゲイリー・ムーア死亡というベタ記事が載っていたことに驚いたのです。

享年58歳だということなので、そんな歳ではないし、滞在先のスペインのホテルで死んでいるのを発見されたということなので、自殺か?という考えも頭をよぎりましたが、死因は今のところ不明とのこと。

私がゲイリー・ムーアを知ったのは、MTVが華やかなりし頃、そのPVを見たのが初めてだったと記憶しています。

無骨そうな風貌とは裏腹に、かっこいいギターワーク。特に「泣きのギター」は最高だったのに、本当に残念でなりません。

ラン・フォー・カヴァーラン・フォー・カヴァー

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2010/12/08
  • メディア: CD

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BAD D.N.A. by MARTY FRIEDMAN [音楽]

MARTY FRIEDMANの新CD“BAD D.N.A.”を聴きました。

一人「メガデス」といった趣で演奏しているという印象(10曲目の“Exorcism Parade”などは特に)も否めないですが、このCDのマーティー・フリードマンは冴えわたっている感じでとても良かった。

特に8曲目の“Battle Scars”は、演奏者を知らずに聴くと、松本孝弘の手によるものかと思えるほど日本的なテイストにあふれた名曲だと思いました。
さすがJ-POPに魅せられて、日本に住み着いたと言われるマーティーの面目躍如といった感じでしょうか。

ちなみに、この“Battle Scars”は、ぱちんこ「CR蒼天の拳」のテーマ曲になっているそうです。知らなかったけれど。

私にとっては、Paul Gilbertの“Fuzz Universe”と並び、今年のヒット曲に挙げられるほどに気に入っています。

BAD DNA

BAD DNA

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: HPQ
  • 発売日: 2010/08/25
  • メディア: CD






ファズ・ユニバース

ファズ・ユニバース

  • アーティスト: ポール・ギルバート
  • 出版社/メーカー: WHDエンタテインメント
  • 発売日: 2010/06/30
  • メディア: CD

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カセットウォークマンの生産終了 [音楽]

ソニーが「カセットウォークマン」の国内向け生産を終了したという記事が載っていました。

このニュース、私としては突っ込みどころが二つありました。一つはまだカセットテープ型のウォークマンの生産を続けていたのか!と驚いたことと、もう一つは4月末に生産を終了していたのに、何故今頃になって発表したのか?という疑問。

そういえば、今年8月に、携帯デジタル音楽プレーヤーの国内月間販売台数で首位を走り続けてきた米アップルの「iPod」を抜いて、ウォークマンが首位に立ったというニュースが流れていたけれど、販売終了などという発表をしてイメージダウンになるのを恐れたのか?などという穿った見方もできるかな。

それはさておき、長年Sony製のウォークマンを愛用している私ですが、生まれて初めて購入した携帯音楽プレーヤーは、Sony製ではなくAIWA製だった。Sony製は価格が高めだったので、安きに流れてしまった。

このAIWA製の携帯音楽プレーヤー、確か商品名を「カセットボーイ」といいました。名前といい、洗練されているとは言い難い形といい、ウォークマンの二番煎じという雰囲気がぷんぷんとしていましたが、ふたの部分にFMとAMのラジオが付いていて、それなりに独自色を出そうと頑張っている感じはしましたね。

カセットウォークマンの生産終了のニュースに触れて、いろいろなことが思い出されました。


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『新日本紀行』のテーマ曲 [音楽]

この週末に、昔NHKで放送されていた『新日本紀行』のテーマ曲を何かの番組で久しぶりに耳にしました。
冨田勲作曲の『祭りの笛』という曲のようです。
特定のシーンが目に浮かぶというわけではないのですが、懐かしさがこみ上げてくる感覚です。
子供の頃、この番組を一生懸命見ていたのかどうかも記憶が曖昧なのですが、きっと記憶の中の何かと強烈に結びついているのだろうと思います。
この曲を聴くと日本という国の原風景が呼び覚まされる気がします。

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AKB48の総選挙 [音楽]

息子に頼まれて、わが家からはちょっと離れたところにある映画館で上映されるという『生中継!AKB48 17thシングル 選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです』のチケットを取ってあげました。

昨晩の夜中の0時から映画のチケットと同様に映画館のホームページ上で取ることができるというもの。

パソコンの前にスタンバイして、臨んだのですが、このホームページへのアクセスが集中してなかなかつながりませんでした。

何度もチャレンジして、これはまずいかも、と焦り始めた頃にようやくつながって、座席の予約状況を確認したところ、残すところ10席を切っているような状況だったので、迷わず1席選んで、何とかミッションをコンプリートできた。

こんなことでも、AKB48の人気がハンパじゃないことが良く分かりました。

それにしても、メンバーの人気投票を仕掛けるなんて、秋元康の戦略には感心します。

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