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南極大陸 [テレビ]

 木村拓哉主演の日曜劇場『南極大陸』を見ました。
 
 実話を元にしているのでしょうが、1話を見ただけでもあまりにも感動的な内容に、どこまでが事実に基づいていて、どのあたりが脚色された部分なのか気になってしまいます。

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フジテレビのドラマ『BOSS』のロケ [テレビ]

今日は、私の職場の近所で、フジテレビのドラマ『BOSS』のロケをやっていたらしいです。
竹野内豊等がいたらしいですが、実際に見ていないので本当かどうかは分かりません。

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スキージャンプ [テレビ]

久しぶりにスキージャンプのテレビ中継を見ました。

昔は70メートル級と90メートル級という2種類のジャンプ台で競技をしていたと思いますが、いつの間にか100メートルを超えるジャンプが当たり前の競技になっていて驚きます。

女子で初優勝した高梨沙羅選手(14)の飛距離が141メートルと、男子選手の記録を凌駕していたのには心底驚きました。体重が軽いからこんなに飛んでしまうのでしょうか。

長時間空中を滑空している姿を見ると格好良かったし、気持ちよさそうでした。

でも、これだけの飛距離を飛んでしまうと、ランディングバーンはほぼ平地の状態になっているので、着地時には危険を伴うかもしれません。

1972年に開催された冬季オリンピック札幌大会のために作られた大倉山ジャンプ競技場も、現在の企画からすると、もう古くなったのでしょうね、と感慨に耽りました。


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世にも奇妙な物語~20周年スペシャル~人気作家競演編 [テレビ]

普段、あまりテレビドラマは見ないほうなのですが、今回の「世にも奇妙な物語~20周年スペシャル~人気作家競演編」は、その名のとおり、京極夏彦や宮部みゆき等の有名作家の作品をもとに制作しているということで興味がわいて、ついつい最初から最後まで見入ってしまいました。
それぞれに作者の個性が出ていておもしろかったです。
その原作者たちなかで、唯一「朱川湊人」という作家の名前は知らなかった。でも、その作品『栞の恋』は、堀北真希には思い入れはないけれどもおもしろかったので、他の作品も読んでみようかなという気になりました。

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歴史秘話ヒストリア [テレビ]

「ウルトラマン」というキーワードに惹かれて、NHKの「歴史秘話ヒストリア ウルトラマンと沖縄~脚本家・金城哲夫の見果てぬ夢~」を見ました。
まさに子どもの頃、ウルトラマンやウルトラセブンを夢中になって見ていた世代ですが、その脚本家であった金城哲夫氏の名前は、聞いたことがあったものの、どのような人生を歩んだ人で、あのウルトラシリーズにどのようなメッセージを込めていたのかということは知らなかったので、とても興味深い番組でした。
確かにウルトラセブンの第42話『ノンマルトの使者』は異色の内容だったと思います。子どもの頃、リアルタイムで見た時には、もちろん自分自身が幼すぎて、脚本家が込めた深い意図などは知る由もなく、ただ、「地球人の方が侵略者だ!」と怒りにまかせて、手にしたオカリナを地面にたたきつけた少年の気持ちが良く理解できなかったことと、BGMとして流れていたオカリナの素朴でもの悲しい音色が心に強く残っています。
終戦後もしばらくはアメリカに統治されていて、1972年5月15日にようやく日本国の1県として復帰した後も、米軍基地がその面積の約2割を占めるという状況にあり、未だにひとたびアメリカが戦争を起きると、その基地から米軍が進出して行って、望むと望まざるとにかわらず、戦争の片棒を担がされてしまうという歴史に翻弄される郷里である沖縄の状況を憂いて、作品の中にメッセージ色を出そうとしていた脚本家金城哲夫の苦悶がひしひしと感じられました。
今夏、私は、観光目的ではありますが、初めて沖縄の地に足を踏み入れ、ほんの一端ではありますが細長い沖縄本島の背骨部分に陣取っている米軍基地の実態を目の当たりにして、テレビ等でニュースを見聞きしているだけではわからない状況を少なからず知る機会がありましたので、なおのこと心に響く内容でした。
また、金城氏が「沖縄国際海洋博覧会」の式典の演出を任されましたが、地元沖縄の人々からは、本土の回し者と言われ、快く思われなかったという事実を初めて知りました。
そして、それが基で心に深い傷を負うことになった金城氏が、酒におぼれる日々を送り、ある日階段から足を踏み外し、若くして命を落としたという悲劇には言葉もありませんでした。
私たちの時代のヒーローを世に生み出した人の悲しい物語を知って、改めてウルトラシリーズを見直してみたくなりました。
ちなみに今回放送分は、9月22日(水)8:15~8:58に BS2 で再放送されるそうですから、見逃した人は是非見られてはいかがでしょうか。

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W杯決勝戦 [テレビ]

「起こしてね!」と言い残して、さっさと就寝してしまった息子。そう言われては寝過ごすわけにもいかないので、テレビの前でウトウトしながらも、スペインvsオランダの試合開始を待っていました。

そして、ちょうど試合が始まる時刻に目が覚めたので、息子を起こしに行きましたが、やはりすぐには起きて来ません。開始後15分くらい経って、ようやく息子が起き出してきました。

私もテレビの前で頑張って試合を見ようとはしていたのですが、どうにもこうにも眠気には勝てず、延長戦後半の決定的シーンをリアルタイムでは見逃してしまいました。何のために起きていたのか・・・。寝不足感だけが残ってしまいました。

それにしても、「無敵艦隊」の異名をもつスペインが、ワールドカップ初優勝だなんて、意外や意外。また、オランダが決勝戦までコマを進めたのだから、日本もオランダに勝っていれば、同じ位置まで勝ち残れたのでは?などという妄想を抱きつつ、今回のワールドカップも幕を閉じました。

4年後の日本チームがどのようなメンバー構成になっているか、今から楽しみです。


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フリースタイルスキー女子モーグル決勝 [テレビ]

フリースタイルスキー女子モーグルの決勝をテレビ観戦した。

思えば、モーグルの試合を最初から最後まで見たのはこれが初めてである。ターン、エア、スピードという3つの評価ポイントで争われるこの競技は、なかなか奥が深く、面白いということを再認識した。

エアの難易度を上げてもそれによってスピードが落ちてしまっては元も子もないし、そもそもの得点配分が、ターンに50%、エアとスピードはそれぞれ25%となっていることからも、基本は滑る技術なのだろう。

すなわちエアの派手さよりも(3Dターンは見ていてすごい!と感動するのだが)、ターンの技術を磨く(ひいてはそれがスピードアップにつながる)ことが高得点をあげるためには必要で、そのため上村愛子さんは「カービングターン」という技術の習得に努めたのだという。

今回、上村さんは大きなミスもなく滑り終えて、当初は2位に着けていたのだけれど、後続の選手が高得点をたたき出したため、無念の4位となり、またしてもメダルには届かなかった。

でも、彼女が持てる力を十分に出し切ったことは国民の皆が認めるところであろうし、応援していた側としては、今はただご苦労様と声をかけるのみである。

それにしても、滑り終えた選手のうち、その時点の上位3位までの人が椅子に座って、後続の選手の滑りを待ち、その人が自分よりも成績が上の場合には座る順番を入れ替わっていくというスタイルが、何だかおかしかった。

NTTドコモのコマーシャル


タグ:モーグル
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バンクーバー冬季五輪開幕! [テレビ]

いよいよバンクーバー冬季五輪が開幕した。

日本がメダルをいくつ取ることができるか?とても気になるところではあるが、開幕式の模様を中継をテレビで見ていると、男性と女性の歌手がデュエットしている場面で、男性歌手の方になんだか見覚えがあるなと思った。

生中継の時には画面上に何も説明書きが出ていなかったので判らなかったが、夜のダイジェスト版を見ていると、「ブライアン・アダムス」と書かれていて、やっぱりと思った。

だいぶん年齢を重ねたなという印象を受けたが(人のことは言えないが)、確かにブライアン・アダムズの面影があった(という言い方もおかしいが)

女性歌手とのデュエットは、ティナ・ターナーとのデュエット曲“It's Only Love”を彷彿とさせた。

久しぶりにその姿を目にすることができて、開幕式そっちのけで喜んでいた。Reckless


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特上カバチ!! [テレビ]

昨日から始まった櫻井翔主演のテレビドラマ「特上カバチ!!」は意外と面白かった。

原作がマンガなので、マンガのギャグをそのまま再現したようなシーンも随所に出てくる(原作は読んではいないけど)。

一般の人にはなかなか馴染みが薄い法律用語については、その都度解説を入れて、視聴者の興味が失せないように、との制作者側の工夫が感じられた。

櫻井翔、あるいは堀北真希のファンはもちろんのこと、櫻井君演じるところの「行政書士補助者」という変わった役柄を主人公に据え、普段あまり接することのない法律問題の解決を題材にしているという点で、弁護士等が活躍する法廷ものとはひと味違う特色のあるドラマとなっているのではないだろうか。

今後の展開が楽しみ。


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マイケル・ジャクソン 愛と哀しみの真実 [テレビ]

日本テレビで放送していた『マイケル・ジャクソン 愛と哀しみの真実』という番組を見た。

彼の児童虐待疑惑に関する裁判を再現したドラマは、なかなか面白かった。

マイケルを弁護する弁護士の尋問の仕方を見ながら、なるほど辣腕とはこういうことをいうのか、と一人納得していた。相手側証人の主張の曖昧な部分を、鋭く突いていくそのスキルは、感動的ですらあった。

それにしてもマイケル・ジャクソンという人は、超有名人の割には人が良すぎるというか、脇が甘すぎるというか。あまりにも無防備すぎるでしょ!、という印象を禁じ得ない人物だということがわかった。

そして、世の中には確実に悪いやつはいるんだな、ということも強く印象付けられた。

また、マイケルを執拗に追い詰めようとしていた地方検事は、本当に彼のことが嫌いなんだなということも感じられた。個人的恨みがあるとも思えず、何故だろうか?


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