青唐ラーメン [グルメ]
ときどき昼飯を食べに行く『喜多方ラーメン坂内』に久しぶりに行ってみました。
すると、「青唐うま塩ラーメン」という新メニューがあったので、早速食べてみることにしました。
ネーミングのとおり青唐辛子が入っていて、スープに辛味がついていました。
「辛さ増し無料!!」なんてメニューに書かれていましたが、私にとってはそのままでも十分に辛かったので、味を確かめる前に2倍、3倍なんて注文していたらどうなったことやら(汗)
ホットなカレーを食べた時のように頭の毛穴から汗が吹き出てきました。それだけに体も温まった感じがしましたが。(笑)
辛いものがお好きな人はぜひ注文して、 「辛さ増し」にチャレンジしてください!
今年最後の忘年会 [グルメ]
昨晩は銀座の『茨城マルシェ』というお店で、今年最後の忘年会を開催しました。
気が置けない連中との忘年会だったので、終始楽しい時間を過ごすことができました。
因みに、 このお店は茨城県のアンテナショップに併設されているレストランなので、茨城県の特産品を使っていました。
メヒカリという魚の唐揚げは美味しかったし、最後に出てきた納豆アイスは、言われなければきなこのアイスかなと思える味で美味しかったですが、納豆アイスだと教えてもらった後によくよく見ると、ちょっと糸を引いていました!(笑)
さて、今日も仕事納めの会と称する飲み会があるのですが・・・( ̄ー ̄;
赤塚不二夫作 [グルメ]
本日の忘年会会場となったこのお店の案内看板や店先にかかっている暖簾には、何故か赤塚不二夫先生の手によるイラストが描かれていました。
お店の人の話によると、その昔このお店に出入りしていた赤塚先生に描いてもらったのだとか。
もう一つ、このお店には特色があります。それは各部屋の名前がボクシングの階級名になっていること。
我々の部屋は「ライト級」でした。これはこのお店のご主人がプロボクサーだったことに因んで付けられたのだとか。
もちろんお料理も美味でしたよ!www
ワインの試飲 [グルメ]
こういう形でそのサービスが提供されるとは予想していなかったので、少々面食らいましたが、試飲をさせていただいたワインはドイツ産のもので、とてもフルーティな香りで飲みやすく、すっかり気に入りました。
でも、このワインは市販されておらず、普段はレストラン等に卸しているものだとのこと。我々が購入しようとするとケース売りになるとのことだったので、断念しましたが・・・。
ワインの試飲 [グルメ]
こういう形でそのサービスが提供されるとは予想していなかったので、少々面食らいましたが、試飲をさせていただいたワインはドイツ産のもので、とても飲みやすく、すっかり気に入りました。
このワインは市販はされておらず、普段はレストラン等に卸しているものだとのこと。我々が購入しようとするとケース売りになるとのことだったので、断念しましたが・・・。
パン教室の成果 [グルメ]
妻が今日から通い始めたパン教室で作ったパンを持ち帰ってきたので、お昼に家族みんなで試食しました。
まず、持ち帰ってきたパンの種類の多さに驚きました。
わずか2時間のレッスンなので、1種類のパンを作るのがせいぜいだろうと高をくくっていたのですが、4種類ぐらいのパンを持ち帰ってきたのです。
しかもそれがどれも美味しくて二度ビックリ。
パン生地のこね方が、以前習っていた陶芸の粘土のそれと似ていて、違和感なく入り込めたというから、何が役に立つか分からないものです。
自宅でこれだけのパンが作れるとすれば、申し分ありません。
材料費がいかほどかは知りませんが。
果たしてわが家のパン製造器を使ってこれほどのものができるのかどうか?不安が残りますが、ちょっと期待したと思います。
宮崎マンゴーラングドシャ [グルメ]
宮崎に行ってきた職場の人が買ってきてくれた「宮崎マンゴーラングドシャ」というお菓子をお裾分けにあずかりました。
宮崎県産マンゴーで作ったジャムが練り込まれたクッキー生地でマンゴーチョコレートをはさんだというお菓子で、直前まで冷蔵庫に入れて冷やしてあったこともあって、なかなか美味でした。
物の宮崎マンゴーを買って来れなくてすみませんと謙遜していましたが、十分宮崎を満喫できました。
すた丼 [グルメ]
職場の同僚が、昨日の夕飯に「すた丼」を食べたけれど、ボリュームが大きすぎて、朝になっても胃もたれしていると話していました。
この「すた丼」を提供している「伝説のすた丼屋」という店は私は初めて聞く名前でしたが、ネットで見ると創業が1971年となっていましたので、結構な老舗のようです。
そして、帰宅して、何気なしに子どもが付けっぱなしにしていたテレビを見ると、ちょうどその「すた丼」が若者に人気と取り上げられていました。
この「すた丼」は国立が発祥の地とのことで、国立にある一橋大学では、学園祭のときに「すた丼」の早食い大会が催されているのだそうです。
また、中にはこの「すた丼」の味に見せられた人が、「伝説のすた丼屋」に通い詰めているうちに、自宅でも「すた丼」を再現したいと、「イエスタ丼」と称して、そのレシピをネットに公開しているそうです。恐れ入りました。
「すた丼」の味が忠実に再現されているのかどうかは定かではありませんが、本家本元「伝説のすた丼屋」の作り方を見ているだけでも美味しそうに思えてきて、生唾を飲み込みました。夕飯前だったので、特にそう思いました。
でも、如何せんこの「伝説のすた丼屋」がわが家の近隣には出店していないようなのです。
それを知るとますます食べたくなってきました。
ラ バンビーナ [グルメ]
ゴールデン・ウィークも残すところ明日の1日となってしまいました。名残惜しいことです。
今日は夕食を食べに、ラ バンビーナというイタリアン・レストランに行きました。お店の名前の「ラ バンビーナ」とは、女の子、大義で子供という意味らしいのですが、その名のとおりに、小さな子どもを連れた家族連れの姿が多く、店の造りも相まって、アットホームな感じのお店です。
オードブルの盛り合わせの5品盛りが美味しくて、それだけですっかり気に入ってしまいました。ビールのおつまみにも最適。
ピザは薄めの生地で、それがパリパリとしていて、これまた美味しかったです。
住宅街の中のちょっと奥まったところにあるので、車で行かないとなりませんが、また行ってみたいと思いました。